サブカル探偵のブログ

ちょっと昔のこと思い出してみました

自分のバブルの時代を振り返る―前編

景気が良かったバブル期とは

バブル期というのは、1986年終り頃から1991年始めくらいまでのことを言います。

そもそもこの「バブル」という言葉は、当時の状況を振り返り、後日作られた言葉です。

日経平均は数年で3倍にもなり、最高38,957円を記録し、地価も高騰。

当時を知る人は言っていました。

「数ある好景気の中でも、ほとんどの人が、何かしらの恩恵を受けることができた好景気だった。」

1986年あたりの中学時代

1986年というと中学生だったのですが、その時代に流行ったものを、おぼろげな記憶をたどって思い出してみました。

当時流行してたアイテム

  • ファミコン
  • ムース(整髪料)
  • 三段式警棒
  • ブルワーカー
  • ビガーパンツ(雑誌の広告によく掲載されていた)

当時よく見てたTV番組

当時の文化

このようなものの思い出を遠い記憶に遡って思い出してみました。

資生堂ムースのCM

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この整髪料の実物をみたのは、中学1年のときです。

となりの席の友達が、取り出して整髪していたのをみたのが初めてでした。

下向きにしてボタンを押すと「スーッ」っといい香りの白い泡が出てきて、それを付けて髪をとかすと、いい感じに流れて固まっているのを目の当たりにして、とても驚いたのを覚えています。

なんか、大してかっこいい奴ではなかったけど、そんな同級生がやたら大人でかっこよく思えました。

当時のムースのCMというと、とんねるずさんのものと、陣内孝則さんの「ガッ、ガッ、ガッとギア」という資生堂ギアのCMのフレーズが耳に残っています。

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そんな、ムースにあこがれていた自分が、初めてムースを買ったのは中学3年のとき。

クシもムースのためにスケルトンブラシを買ったりしました。

ずっとそのまま使っていると髪の毛がいっぱいついてしまうので、たまに水に浸しておいて洗わないとね。

あの頃が懐かしいなあ。

三段式警棒

ビーバップハイスクールの影響大

当時、流行っていた映画ビーバップハイスクールの影響が、かなり強かったアイテムです。

これは、不良でもなかった私でさえ、かっこいいと思わせるシロモノでした。

別に手にしたところでどうこうというわけではなかったのですが、ただ「かっこいい」から欲しかったアイテムです。

とうとう入手

本屋でよく「GUN」という雑誌を立ち読みして、こういう武器の広告欄をみていたものでした。

少林寺という映画でみたリーリンチェイ(ジェットリー)が使ってた「三節棍」とかも売ってたりして、スゲ~っと、なんかワクワクして立ち読みしてました。

その思いが通じたのか、同級生のKくんが自分が使って持っていた警棒を3000円で譲ってくれました。

Kくんは金持ちだったので、ワンタッチで伸びるやつを買ったみたいです。

中古品だったけど、おそらく新品買うより安かったのだと思います。

使い方

警棒自体は、振り出し竿の様に、伸び縮みできるため普段携行する際には、20cm程度にすることができました。

使用時には、振り出して伸ばし、仕舞う際には、壁等に突き刺して縮めるというものです。後にワンタッチ式のものが出ていました。

とは言っても、実際に使用するには、かなりの根性が必要となってきます。

なぜなら、普通の人間なら、こんな凶器を使用したらやばいんじゃない?っていうリミッターが働くからです。

しかし、本当に使う奴が出てきてケンカで実際に使う荒業をして社会問題となり、本家ビーバップハイスクールの映画では、登場しなくなってしまいました。

ブルワーカー

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ジャンプを見れば、ちょっとした漫画とともに宣伝されていた運動器具。

この宣伝広告に掲載されているちょっとした漫画がよかった。

痩せてる男の人が、数週間この器具で筋トレするとメチャメチャマッチョになって女性にモテモテになるみたいなストーリーです。

このブルワーカーは、同級生が持っていたので、一回やらせてもらったことがありますが、実際色々な運動ができるので、ちゃんとやれば、ムキムキとはいかないまでも、締まった体にはなりそうな感じでした。

毎度おさわがせします

このドラマは、なかなか攻めた設定で、エロに目覚めつつある中学生には、刺激的なドラマでした。

エアロビ的な教室でのちょっとエッチなアングルあり、そこに通うおじさんたちのいやらしい会話もありつつ、ドタバタ劇もありとても面白かったと記憶しています。

男子たちが、エッチなものをみた際に「チンチロリン」という効果音とともに股間を抑えるシーンや、行為の隠語である[A」「B」[C」などというワードも出たり、親と一緒にみるには恥ずかしいため一人でみるようにしていました。

中山美穂さんの「ビーチク」問題もあった。

主題歌はCCBの「ロマンティックが止まらない」で、今も普通に覚えているくらいヒットしたテーマソングでした。

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コックリさん

コックリさんという呼び名ではなく、「キューピット様」という名称で、同じようなことが流行っていました。

五十音を書いた紙の上で、ペンを立てて、召霊的なことをして、質問するとペンが勝手に動くという、ことなので、実際はコックリさんと変わりはない感じです。

女子たちは、よくやっていましたが、質問内容は「○○さんが好きな人は?」とかで、つまり恋愛系の質問がメインだった感じです。

もちろんあたっているかは定かではないですが、、、、。

そもそも、本当に動いているのか?

「実はあれ、俺が動かしてたんだ」ということも聞いたこともあるしどうなんだろう?

ただ、自分自身がやった時は、確実に動いていたと思われるんだよなあ。

さらに教室で、女子たちがやっているときに「エンジェル様」を怒らせたみたいで、すごいことになってたのを見てるから、私は、目に見えない「なにか」がやっぱりいるんじゃないかと思ってます。

信じるか信じないかはあなた次第です!

昭和世代!非オタク系の機動戦士ガンダム再考(連邦軍キャラクター編)

連邦軍の主要キャラクターの紹介

 

 

大人になって色々気になって調べたら、実はガンダムというのは壮大なストーリーが存在していたんです。

 

テレビを観ただけじゃわからない情報も載せていますので、よろしかったらお読みください。

 

今回は、連邦軍に登場する主要キャラクターの紹介です。

アムロ・レイ

<プロフィール>

15歳(曹長

 

機械好き。「ハロ」を作り出すほどの高い知識を持っている。

 

ニュータイプとして徐々に目覚めていき、頼もしい存在となっていった。

 

黒い三連星との対決あたりからニュータイプとしての才能を開花させていく。

 

ブライト・ノア

<プロフィール>

19歳 士官候補生(中尉)

 

士官学校を異例の短期教育で卒業し、そのまま軍隊に参加。

 

パオロ艦長の元で実務を学ぶ段階に、サイド7での事件に巻き込まれため、未任官のうちに実戦となった。

 

ジャブローから仲間に入るスレッガーも中尉で、本来はその階級の任期がながい方が、上の立場となるが、ホワイトベース内での指揮権はブライト。

 

ミライ・ヤシマ

<プロフィール>

18歳 操縦士

 

財閥の令嬢(軍の高官ヤジマ家)

 

軍の方針に反発しサイド7へ移住してきたが、父は招集され殉職した。

 

18歳にしてすでにカムランという許嫁がいた。

 

リュウ・ホセイ

<プロフィール>

18歳 パイロット候補生

 

ブライトの相談役兼、他の乗務員たちの調整役として非常に重要な人物

 

ブライトがガンダムパイロットをアムロからリュウにしようとしたのが、きっかけでアムロが脱走したというのを気にしていたらしく、アムロとブライトとの関係をうまく調整しようとしていた。

 

既に弾薬が切れていたコアファイターでは、突っ込むことしかできなかったため、アムロを助けるためハモンのマゼラ・トップに体当たりをし戦死した。

 

セイラ・マス

<プロフィール>

本名アルティシア・ソム・ダイクン

 

看護学生としてサイド7に留学中だった。

 

当初はオペレーターだったがコアブースターパイロットへと転身。

 

「マス」という名前はジンバラルが準備したもの。

 

地球に来た時には、ザビ家を打倒しジオン国家を再興させたいと思っていたが、ジンバラルの死後は、過去を忘れて自分の道を行く決心をした。

 

カイ・シデン

<プロフィール>

17歳 プエルトリコ系移民

 

父親はコロニーで技術者

 

大型特殊の免許をいくつか所持している。

 

大西洋戦線で、ミハル・ラトキエ(ジオンのスパイ)と一緒にガンペリーで出撃した。

 

しかし、帰らぬこととなったミハルの死を目の当たりにし、ひどく落ち込んだが、その悲しみを乗り越え、ジオンを叩く決心を固めた以後は、戦闘に積極的に参加することとなった。

 

フラウ・ボウ

<プロフィール>

15歳 セイラと交代でオペーレーター

 

アムロの家の隣の住民

 

留守がちなアムロの父親に、気にかけてくれるように言われていた可能性が高い。

 

ザクの襲撃により両親を失った。

 

当初はアムロのことを好きだったようだが、徐々にニュータイプとして覚醒していくアムロを別世界の人間と思い始め、ハヤトに思いを寄せ始める。

 

ジャブローでカツ達と船を降りるという選択肢もあったが、ホワイトベースの仲間たちを選びそのまま残った。

 

ハヤト・コバヤシ

<プロフィール>

15歳 柔道有段者

 

軍事施設の建造による区画整理で、住み慣れた家を立ち退きさせられたことがあり、軍の都合による不都合な扱いに納得がいかずにいた。

 

そのため軍関係者の息子であるアムロに対しても敬遠気味に接していた。

 

ザクが襲撃して警報が出た時も、ハヤトはアムロに声を掛けなかったところみると、親しい付き合いでなかったのは推測できた。

 

また、柔道家だからなのか、アムロに対してはもちろんだが、セイラやカイにもライバル心を燃やしていました。

 

スレッガー・ロウ

<プロフィール>

航空航宙パイロット

中尉

ミライとカムランのやり取りを、まさに上手く大人の男な感じでまとめた。

お調子者のような雰囲気だけどやる時はやる男。

 

「シャワーでも浴びに行こうぜ」と、アムロ達を誘って行ったりとまわりとの交流を深め、まとめあげることのできる親分的な大きなハートの持ち主。

 

「悔しいけどこれ戦争なのよね」という名台詞。

 

最後は、自らの命と引き換えにビグザムに突っ込んで行った。

 

ミライに母親の形見といって指輪を預けるが、実際は母親は生きていた説あり。

 

テム・レイ

<プロフィール>

アムロの父親

 

連邦軍技術将校

 

V作戦主要メンバー

 

コロニー建設をアムロにみせたいという理由でサイド7に移住

 

サイド6でアムロと再会しますが、酸素欠乏症にかかっていてガンダムのことしか、考えられなくなってしまった状態でした。

 

アムロを戻させた後、サイド6を出たホワイトベースコンスコン隊との戦闘シーンをテレビ中継でみて興奮し、ジャンク屋の階段から落ちた場面で、最後の登場となりました。

 

真偽は定かではないが、この時に死亡という説があり。

 

カマリア・レイ

<プロフィール>

アムロの母親

 

宇宙での生活がなじめずに地球に残って生活をしていました。

 

アムロが会いに行った時はボランティアとして避難民の世話をしている。

 

ホワイトベースに戻る決断をするアムロとの別れのシーンで、後ろに移っている車に乗っている男性は、テムの新しい男性との説あり。

昭和世代!非オタク系の機動戦士ガンダム再考(ジオン軍モビルスーツ編)

ジオン軍モビルスーツの開発と種類

 

モビルスーツには、車のメーカーと一緒で製造メーカーというものがちゃんとあったということを知っていましたか?

 

このようなストーリー設定がされていたなんて驚きですよね。

 

今回はその開発メーカーとモビルスーツの基本性能をご紹介させていただきます。

 

ジオンのモビルスーツモビルアーマー製造メーカー

ジオニック社

<特徴>

 

初めてモビルスーツを製造したメーカー

 

半ば国営企業

 

M&Y公社とも協力関係

 

民間企業に技術提供もしていた

 

ツィマット社

<特徴>

 

推進装置ではトップクラスの技術力

 

M・I・P社

<特徴>

 

水陸両用モビルスーツモビルアーマー等の製造に特化

 

ビーム兵器の開発に高い技術力

 

主なジオン軍モビルスーツ

ザクⅡMS-06
全高 17.5m
本体重量 56.2t
ジェネレーター出力 976kw
スラスター総推力 43,300kg

 

<特徴>

ジオニック社製

 

装甲:超硬スチール合金

 

出力上ビーム兵器は使えない

 

F型が最も量産された(サイド7で戦ったのもこのタイプ)

 

シャア専用ザク(S型)のスラスター推進力は、51,500kg

 

グフMS-07
頭頂高 18.3m
本体重量 58.5t
ジェネレーター出力 1034kw
スラスター総推力 40,700kg

 

<特徴>

ジオニック社製

 

モビルスーツ戦を意識して、ヒートロッド、ヒートサーベル装備

 

冷却システムの一部撤去

 

防御に特化した装甲

 

脚にもスラスター装備

 

左手にフィンガーバルカン装備をB型、なっていないものをA型という。

 

ドムMS-09
全高 18.6m
本体重量 62.6t
ジェネレーター出力 1269kw
スラスター総推力 58,200kg

 

<特徴>

ツィマット社製

 

装甲:超硬スチール合金

 

熱核ジェットエンジンを脚部に搭載しホバークラフト走行が可能

 

時速381kmで5時間浮上走行可能

 

リックドムMS-09R
全高 18.6m
本体重量 43.8t
ジェネレーター出力 1199kw
スラスター総推力 53,000kg

 

<特徴>

ドムの宇宙用として改良

 

熱核ロケットエンジンへ変更したことで大幅な軽量化

 

ゴッグMSM-03
全高 18.3m
本体重量 82.4t
ジェネレーター出力 1740kw
スラスター総推力 121,000kg

 

<特徴>

ツィマット社製

 

装甲:超硬スチール合金

 

腹部にメガ粒子砲搭載(水で熱核融合を冷やすことができるため可能)

 

フリージヤードを搭載し水中で機雷を吸着させ爆発させないことができる

 

ゴッグMSM-07
全高 18.4m
本体重量 65.1t
ジェネレーター出力 2480kw
スラスター総推力 83,000kg

 

<特徴>

MIP社製

 

装甲:チタンセラミック複合材

 

メガ粒子砲を両腕の先端に搭載

 

射程距離20km、近距離ではガンダムのシールドを貫通させる

 

アッガイMSM-04
全高 19.2m
本体重量 91.6t
ジェネレーター出力 1870kw
スラスター総推力 109,600kg

 

<特徴>

ジオニック社製

 

装甲:超硬スチール合金

 

右腕のみメガ粒子砲装備

 

ザク用ジェネレーター2基搭載

 

ゲルググMS-14
全高 19.2m
本体重量 42.1t
ジェネレーター出力 1440kw
スラスター総推力 61,500kg

 

<特徴>

装甲:超硬スチール合金

 

ジオニック社➡機体の基本開発

ツィマット社➡スラスター開発

MIP社➡ビーム開発

 

3社の共同開発によりガンダムの性能を超えた

 

ギャンYMS-15
全高 19.9m
本体重量 52.7t
ジェネレーター出力 1360kw
スラスター総推力 56,200kg

 

<特徴>

ツィマット社製

 

装甲:超硬スチール合金

 

量産化はゲルググに決まったため不採択

 

大出力のビームサーベルは強力

 

ジオングMSN-02
全高 17.3m
本体重量 151.2t
ジェネレーター出力 9400kw
スラスター総推力 187,000kg

 

<特徴>

 

サイコミュモビルスーツサイズ向けに開発し搭載

 

オールレンジ攻撃可能

 

 

シャア専用ザクと量産型ザクとの違い

 

シャア専用ザク限って言えば、量産型ザクの改良タイプとなっているためスペックが優れています。

 

限ってということは、他のシャア専用機はどうかというと、スペックは一緒です。

 

例えば、ズゴックゲルググなどは、シャア専用機と言っても量産型とスペックの違いはありません。

 

ただ、開発当初のモデルスーツに搭乗することができるのは、信頼できるパイロットだけということになりますので、シャアなどは乗ることができたのです。

 

主なジオン軍モビルアーマー

 

ビグザムMA-08
全高 59.6m
本体重量 1021.1t
ジェネレーター出力 140,000kw
スラスター総推力 580,000kg

 

<特徴>

超硬スチール合金

 

Iフィールドジェネレータ装備

 

メガ粒子砲装備

 

本来は、ジャブロー攻略で使用される目的だったが、戦場が宇宙に移ったためソロモンに配備されることとなった。

 

ブラウ・ブロMAN-03
全高 62.4m
全長 60.2m
本体重量 1735.3t
ジェネレータ―出力 74,000kw
スラスター総推力 1,760,000kg

 

<特徴>

 

サイコミュを始めて搭載したモビルアーマー

 

パイロット:シャリアブル

 

このブラウブロのオールレンジ攻撃は、ニュータイプ以外のパイロットが行う場合は、パイロットと複数の砲撃手が必要となるが可能。

 

エルメスMAN-08
全高 47.7m
全長 85.4m
本体重量 163.7t
ジェネレータ―出力 14,200kw
スラスター総推力 645,200kg

 

<特徴>

 

パイロット:ララァ

 

ニュータイプ専用のサイコミュ搭載モビルアーマー

 

エルメスの強力な武器といえば、遠隔から操作するビットというひょうたん状のもの。

各ビットは核融合搭載のため、モビルスーツと同じくらいの大きさとなっている。

 

<雑学>

エルメスのプラモデルは、ララァスン専用モビルアーマーという記載になっています。

 

これには、高級ブランドである「エルメス」との事情によりそのような表現となったようです。

 

ニュータイプサイコミュの重要性

 

劇中の重要なワードであるニュータイプ

このニュータイプの研究やサイコミュについて触れていきます。

 

ニュータイプの定義

 

高い洞察力状況認識能力を持ち円滑な意思の疎通によって、物事のあるべき姿を見抜くことができる存在。

 

よって、この能力がある人間が多ければ、争いというものから人々を開放することができるのではないか?ということで、研究がすすめられた。

 

研究機関

 

このニュータイプの研究においては、フラナガン博士が第一人者となります。

 

テキサスコロニーでシャアとララアと馬車で移動している時、後部座席に座っていた人です。

 

このフラナガン博士が、キシリアから研究を依頼されて作ったのが、フラナガン機関といわれるもので、サイド6に置かれました。

 

サイコミュ

このフラナガン博士の功績としては、脳波の一種である感応波をニュータイプ現象として定義づけ、この現象を軍事目的に転用してサイコミュと呼ばれる遠隔操作システムを開発したことです。

 

当初は、装置が大型だったためブラウ・ブロエルメスのような大型なモビルアーマーにしか搭載できませんでした。

 

なぜ、キリシアが、ニュータイプの研究に前向きだったかといえば、この能力を軍事転用できれば強力な武器となる可能性があるからです。

 

ニュータイプ能力を軍事転用できたサイコミュがなぜ優れているかといえば、ミノフスキー粒子による電波障害で、誘導ミサイルなどが無効化されています。

 

ということは、本来は長距離からの攻撃ができなくなっている状況ですが、この装置を使えれば、長距離攻撃が可能となり敵の脅威となるためです。

 

ララァがサイド6にいた理由

ララァは、両親が戦争で亡くなってしまった戦争孤児で、貧しい生活を余儀なくされていたのですが、偶然シャアと出会いました。

 

そして、頼む前にコーヒーが出たり、食事のメニューに自分の好きな物が言ったことがないものが、出てくるなどということが、何度があったため、シャアが彼女の才能に気が付きたことがきっかけで、ニュータイプの研究機関があるサイド6にいたのです。

昭和世代!非オタク系の機動戦士ガンダム再考(サイド・モビルスーツ編)

サイドとモビルスーツの一般的な知識をご紹介

 

大人になって色々気になって調べたら、実はガンダムというのは壮大なストーリーが存在していたんです。

 

テレビを観ただけじゃわからない情報も載せていますので、よろしかったらお読みください。

 

機動戦士ガンダムアムロたちが住んでいたサイド7。

 

「7」ってことは他もあるんだよね?

そもそもこのサイドというのは一体なんなのか?

そして、モビルスーツはなぜ登場してきたのか?

 

今回は、これらのことについて触れていきます。

 

サイドとは?

スペースコロニーという宇宙に移住した人々が住む円柱状のものが、40~50個集まったものが、サイドと言われます。

 

コロニー1個は、「バンチ」とも呼ばれます。

 

コロニーは回転することで重力を作り出しているため、人々はコロニーの内側で生活しています。

 

このサイドは、1~7までありましたが、1、2、4、5はジオン軍により破壊。

 

 

サイド3

ジオン公国

首都は、「ソドシティ」

 

サイド3のジオン公国のコロニーは、窓がないタイプであるため人口太陽を内側に設置している。

 

 

サイド6

中立という立場でジオン軍側でも連邦軍側でもない存在。

 

中立という立場を維持できた理由

<両政府要人との関係>

サイド6は、劇中でも登場する通り、あのエリアでの交戦の禁止が、ジオン軍連邦軍との間で約束されています。

 

コンスコン隊が、ホワイトベースを撃墜するため、交戦禁止エリアから出るのを待っていたシーンが印象的です。

 

サイド6は中立宣言をしていたため、破壊されずに済みました。

 

いきなり中立宣言して助けてくれるものなのか?という疑問が生じますが、おそらく戦前から密約があったと言われています。

 

なぜなら、このサイド6の「ランク内閣」は、ジオン公国の後押しにより組閣されたからです。

 

さらに、元々政府、財界の要人の子弟が多く住んでいたこともあり、連邦政府とも根回しすることで、中立という地位を築くことができたようです。

 

<地球への食糧支援>

ジオン軍が、連邦軍ジャブロー発見のために、コロニー落としをしたことで、地球は食料難になりましたが、この時に、サイド6は食料を地球に輸出して助けていたことも、理由の一つです。

 

コロニー落とし

ジオン軍が、連邦軍ジャブローを破壊するため、場所の特定が難しかったが、サイド2の第8コロニーに核パルスエンジンを取り付け落下させた。しかし、失敗しシドニー付近に落下し、この爆発の影響で人類は総人口の半数を失った

 

このコロニー落としは「ブリティッシュ作戦」とも呼ばれます。

 

戦争協力の禁止

サイド6の決まりとしては次のことがあります。

  • エリア内は戦闘が厳しく制限される。
  • 立ち寄った戦艦等は、最低限の水と食料のみの補給を受けることができる。
  • 船体の修理は戦争協力になるので、双方ともできない。

 

重要出来事

アムロ

このサイド6では、アムロが様々な人と出会っています。

 

まず、自分の父親

 

ジャンク屋に住み込みでいましたが、残念ながら酸素欠乏症にかかってしまって、通常の人格ではなくなっていました。

 

そして、シャアとララァとの出会い。

 

このララァとの出会いで、アムロニュータイプとしての才能がさらに開花していきます。

 

<ミライ>

ミライは、カムランという許嫁と再会します。

 

カムランは好きなようでしたが、ミライはいまいちのようでした。

なんか、ちょっとカムランがかわいそうな感じでしたが縁がなかったということで。

 

サイド7

 

サイド7のコロニーは、2分で1回転するようにできています。大きさは直径約6.5km、全長32kmとなっています。

 

当時は、開発途上であったため、規模はまだ小さかったサイドです。

 

サイド7のコロニーは、窓がついているためタイプなので内側にいても太陽光を取り込むことができます。

 

 

モビルスーツの予備知識

機動戦士ガンダムに登場した「モビルスーツ」ですが、その動力と活躍の理由について触れていきます。

 

ミノフスキー粒子の発明

劇中よく耳にするミノフスキー粒子という言葉。

 

ミノフスキー粒子が濃くてレーダーで捕捉できません」などということを言ったりしています。

 

このミノフスキー粒子が発見されたことが、モビルスーツが活躍した要因になっています。

 

このミノフスキー粒子を散布することで電波撹乱や電子機器の機能障害を発生させてレーダーや誘導兵器を無効化させることになったため、遠距離からの攻撃ではなく、直接敵を補足した接近戦が求められることになったためです。

 

モビルスーツの利点
  • 手を使えることでたくさんの種類の武器が使える
  • 足をつけて2足歩行できることで様々な地形に対応可能
  • 無重力空間ではAMBAC(アンバック)という手、足をモーターで稼働させることにより、その反作用で推進エネルギーを使わずに姿勢をかえることができるためエネルギーの消費を抑えることが可能

 

トレノフミノフスキー博士

ミノフスキー粒子の発明は、ミノフスキー物理学を提唱した博士である「トレノフミノフスキー博士」の功績によるところになります。

 

この博士は、さらにモビルスーツのエネルギー動力源である熱核反応(融合)炉という小型の原子力発電所のようなシステムをイヨネスコ氏とともに完成させた人です。

 

この熱核反応炉の燃料となるのは、重水素とヘリウム3という物質です。

 

しかし、ヘリウム3は地球上にほとんど存在しないため木星に調達しにいく必要がありました。(この木星まで行く船団を木星エネルギー船団といいます。)

 

そして、モビルスーツの動力となる熱核反応炉の開発に成功した2人は、宇宙世紀0047年にM&Y公社を設立し、ジオン軍モビルスーツや艦船に搭載する動力を提供する会社となりました。

 

ミノフスキー粒子の構造

ミノフスキー粒子とは一体どのようなものか?

これは、一定の濃度で存在する場合は、立法格子状で整列するという特性(Iフィールド)があり、このためこの格子状のものに邪魔されて、電波、光線が伝わらなくなるとう原理になっています。

 

モビルアーマービグザムは、この医Iフィールドを作る事ができたため、連邦軍のビーム攻撃をことごとく跳ね返してしました。

 

ミノフスキー粒子の発明ということにより、時代は長距離攻撃ではなく、接近戦という時代になったことで、モビルスーツが大活躍したのです。

昭和世代!非オタク系の機動戦士ガンダム再考(連邦軍作戦編)

連邦軍が行った1年戦争における作戦解説

 

大人になって色々気になって調べたら、実はガンダムというのは壮大なストーリーが存在していたんです。

 

テレビを観ただけじゃわからない情報も載せていますので、よろしかったらお読みください。

 

1年戦争において、連邦軍はいくつかの作戦を立てて実行しています。

モビルスーツを作ることも作戦の一つとなっていました。

 

今回はそんな作戦のいくつかをご紹介させていただきます。

 

V作戦

宇宙世紀0079年4月1日開始

 

1年戦争始めにおいて、ジオン軍に対して劣勢だった状況を巻き返すための作戦です。

 

具体的には、新兵器としてモビルスーツの開発、ホワイトベースの建造をして、新しい戦術システムの構築を目指していくというものになります。

 

結果的にガンダムガンキャノンガンタンク等の優れたモビルスーツと、ホワイトベースの建造に成功したためこの作戦は大成功となりました。

 

ビンソン計画

 

このV作戦と同じくスタートした計画。

 

シャアの出撃もあり、ルウム戦役で多数の艦隊が撃沈されたため、戦力確保のためこの時と同数くらいまで、マゼラン級の宇宙戦艦、サラミス級の宇宙巡洋艦を建造していくことを計画したものです。

 

戦艦と巡洋艦の違い

<戦艦>

艦艇同士の戦いを前提としているため、強力な武器と装甲をもつもの

 

巡洋艦

速度、航続距離、武力の程度がバランスよく作られているため、様々な任務をこなせる

 

オデッサ作戦

11月に連邦軍が行った作戦。ユーラシア大陸黒海沿岸に広がるジオン軍の基地を攻撃し鉱物資源の供給をやめさせるために行った。

 

3日間に渡る戦闘で連邦軍は勝利したが、残念ながらマクベは逃走してしまったのが残念な結果となった。

 

ホワイトベースはこの作戦では、後方からの攻撃参加となったが黒い三連星と戦闘をするなど大きく貢献しましたが、マチルダがこの作戦で命を落としました。

 

この戦いから、アムロニュータイプとしての才能を開花させていくことになります。。

チェンバロ作戦

ソロモンをたたくこと。

宇宙世紀0079年12月24日作戦開始

 

ジオン軍からビグザムなどが登場し、スレッガー中尉が戦死するなど連邦軍もダメージを受けたが、連邦軍ソーラーシステムや、効果的なビーム撹乱膜ミサイルの使用により勝利した。

 

ソーラシステムとは

連邦軍の秘密兵器。

400万枚のミラーを使用し、太陽光を一点に集約することで、4000℃の高熱で攻撃目標を焼くというもの。

 

配置に時間がかかるのがデメリット

 

 

星一号作戦

当時のジオン軍の拠点であった月面グラナダ、ソロモン(チェンバロ作戦で陥落)、ア・バオア・クーの中でア・バオア・クーとジオン本国を攻める作戦

 

しかし、ジオン軍の新兵器、ソーラーレイにより、連邦軍は30%の艦隊とレビル将軍を失ったため、作戦変更し、ア・バオア・クーのみを攻撃目標とした。

 

 

連邦軍モビルスーツ4種類の性能

 

連邦軍モビルスーツは、「機動戦士ガンダム」について言えば、種類的には5種類となります。

 

ガンダムガンキャノンガンタンク、ジム、ボールです。

 

今回は、人型であるボール以外のモビルスーツの特性についてみていきます。

 

型番の見方

RX―78(ガンダム)の場合。

 

この「RX」とは、RX計画の試作機の意味合いがあります。

 

RX計画とは、V作戦の重要な要となっていたモビルスーツの開発のことです。

 

「78」は整理番号となります。

 

75➡長距離型

76➡簡易砲撃型

77➡中距離型

78➡白兵戦型

 

 

RX-78ガンダム
頭頂高 18.0m
本体重量 43.4t
ジェネレーター出力 1380kw
スラスター総推力 55,500kg

 

<特性>

白兵戦を前提とした仕様

ビームサーベル2本

装甲:ルナチタニウム合金

 

RX-77ガンキャノン
頭頂高 17.5m
本体重量 51.0t
ジェネレーター出力 1380kw
スラスター総推力 51,800kg

 

<特性>

中距離戦用

ビームライフルガンダム用より大型

240ミリキャノン砲を肩に装備

装甲:ルナチタニウム合金

 

RX-75ガンタンク
頭頂高 15.0m
本体重量 56.0t
ジェネレーター出力 878kw
スラスター推進力 88,000kg

 

<特性>

最も早く開発されたたためビーム兵器がない

肩に120ミリキャノン砲

腕に4連ポップミサイルランチャー

遠距離からの砲撃支援が目的

装甲:ルナチタニウム合金

 

ミノフスキー粒子により長距離目標の捕捉が難しくなってしまった。

 

RGM-79ジム
頭頂高 18.0m
本体重量 41.2t
ジェネレーター出力 1250kw
スラスター総推力 55,500kg

 

<特性>

短期間での生産を目的としたため機能面が削減

  • 教育型コンピューターの廃止
  • コアブロック方式の廃止
  • 装甲がチタン系合金となり剛性ダウン。

装備もビームサーベル1本、ビームスプレーガンとなっておりガンダムと比較して攻撃力、スラスター推進力も低下している。

 

ルナチタニウム合金とは

この合金は、ザクマシンガンの弾を跳ね返すほどの剛性を持つチタン系合金です。

 

ルナツーでしか採取できない特殊な希少金属を使用しているため、剛性は高くなるがコストがかかるため、ガンダムガンキャノンガンタンクのみで使用された。

 

ジオン軍モビルスーツの装甲は、超硬スチール合金だったため重量や装甲の強度では、連邦軍モビルスーツに劣っていた。

昭和世代!非オタク系の機動戦士ガンダム再考(ジオン軍キャラクター編)

機動戦士ガンダムに登場するジオン軍側キャラクターの紹介

 

 

 

大人になって色々気になって調べたら、実はガンダムというのはちゃんとした筋書きがあったことに驚きました。

 

テレビを観ただけじゃわからない情報も載せていますので、よろしかったらお読みください。

 

機動戦士ガンダムをみる上で、ジオン軍側の主要キャラクターについて紹介させていただきます。

 

 

シャア・アズナブル

シャアになる前

シャアという名前は、ジオン軍でのし上がるための偽名でありましたが、本名は、キャスバル・レム・ダイクン」といい、ジオン・ズム・ダイクンの子供です。

 

そして父であるジオン・ズム・ダイクンが「デギン・ソド・ザビ」に暗殺されたことで、ダイクンの側近であったジンバラルとともに、ザビ家からの危険を回避するため妹のセイラである「アルティシア・ソム・ダイクン」とともに、一度は地球に行きました。

 

この時、キャスバルにジンバラルが与えてくれた名前は「エドワウ・マス」という名前です。

 

しかし、ザビ家に復讐すると心に決めたキャスバルは、「シャア・アズナブル」という偽名を使い再びジオン公国にもどることにしたのです。

 

赤い彗星の誕生

ジオン公国に戻ったシャアは、軍士官学校へ進学します。

そこで、ガルマ・ザビと親交を深めるのですが、これもザビ家復讐のため。

 

宇宙世紀0077年、戦時特例法により首席で繰り上げ卒業しました。

 

卒業後は、教導機動大隊へ配属となります。

 

ここは、モビルスーツの運用目的の隊で、実験的な段階であったため成績優秀なものしか入れない隊でした。

 

宇宙世紀0079年1月3日、ジオン公国は地球連邦政府に対して宣戦布告しました。

 

同年1月15日 シャアはルウム戦役というサイド5のルウム近くで勃発した戦いで、赤く塗ったザクⅡC型を操り、連邦軍のマゼラン5隻を沈める活躍をしました。これは「シャアの五艘飛び」と呼ばれます。

 

この時から「赤い彗星」と呼ばれることになります。

 

その後の出世

このような活躍により2階級特進し少佐となります。

ドズル・ザビの乗艦だった軽巡洋艦「ファルメル」を専用艦として与えられ、指揮官としての才能も開花させていきました。

 

一度は、ガルマの死を救えなかったという責任で、左遷させられますがキシリアの信頼もあり大佐まで上りつめることとなりました。

 

デギン・ザビ

ジオン公国を建国

 

ギレン、キシリア軍事独裁制への移行の提言を受諾。

地球連邦政府と対等の交渉をするために軍事的な後ろ盾が必要とのことから、軍備増強に努めた。

 

高齢のため椅子に座っている姿が多い

ギレン・ザビ

総帥・大将

軍の最高指揮官

 

キシリアとともに公王制を軍事独裁制にした。

 

人口の増加をコントロールし、人としての優性種だけを育てることを信条としていた。

 

戦争後は、ギレンの独裁国家を構築することを目論んでおり、デギン・ザビ連邦軍との和解交渉に行ったことを知り、ソーラーレイで連邦軍の戦力もろとも焼き飛ばした。

 

キシリア・ザビ

突撃機動軍司令・少将

 

フラナガン機関をサイド6に作り、同時に複数の武器を操るサイコミュの開発をさせる。

 

ア・バオア・クーが陥落しそうになり、決戦の地をグラナダに移そうとザンジバルに乗り込んだがシャアのバズーカで撃たれ即死

 

ドズル・ザビ

宇宙攻撃軍司令・中将

 

ドズルの母親のナリス・ザビはガルマを生んでまもなく死亡してしまったという悲劇があったが、母親の面影があるガルマをかわいがっていた。

 

2m超の身長と顔とは似つかわずに戦略化。

 

ソロモンが陥落するとなった際には、あらかじめ部下たちを避難させ自分が率先して突撃していったりということができる男。


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ガルマ・ザビ

突撃機動軍・大佐

地球方面軍司令

 

キシリアの突撃機動軍に属していた。

 

ジオン公国では、アイドル的存在。

 

イセリナと恋仲であったが、シャアの策略によりホワイトベースに撃墜された。


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イセリナエッシェンバッハ

ニューヤーク市前市町の娘

ガルマの恋人

 

北米ニューヤーク市では、頻繁に占領軍のジオン軍士官と市民の間でパーティーが開かれていた。

 

そんな縁で、前市町の娘であるイセリナは、ガルマと出会うことになった。

 

しかし、前市長エッシェンバッハは、連邦政府側の人間だったため二人の交際を認めなかった。

 

そのような状況で、ガルマの訃報を聞いたイセリナは、ガルマの副官であったダロタ中尉を焚き付け、ガルマの仇討ち部隊を編成し、3機のガウでホワイトベースに攻撃をしかけた(シャアも加勢はしていたがドズルへのパフォーマンス)。

 

しかし、ガンダムガンキャノンの前に敗れ去り、「ガルマ様の敵」という言葉とともに、ガウから落ち死亡した。

 

ガイア・オルテガ・マッシュ

黒い三連星

キシリア直属の突撃機動軍第7師団所属

 

ルウム戦役でチームとなった同期パイロット

 

レビル将軍の乗る戦艦「アナンケ」を撃沈させ、レビル将軍を捕まえた。

 

オデッサの時はドムに乗っていたが、その前は、ザクに乗り機体をモスグリーンではなく黒に塗装した「黒い三連星」だった。

 

シャリアブル

シャリアブルの登場期間は長くないのですが、シャリアブルが以前ついていた任務が重要なのでご紹介します。

 

ヘリウム3

モビルスーツの動力源である熱核反応(融合)炉を動かくためには、重水素とヘリウムが必要となってきますが、このヘリウム3は、地球上にほとんどないため木星まで採取しに行かないとなりません。

 

そのため木星エネルギー船団を定期的に送っていましたが、この船団は連邦軍が管理していたため、1年戦争となったためジオン軍への輸出を規制することとなりました。

 

ジオン軍独自船団を結成

ジオン軍としては自分たちで船団を作り、木星まで採掘しに行く必要がました。

この時に、ジオン軍の船団長を務めたのが、シャリアブルでした。

 

当時の技術を持ってしても地球圏と木星との間を往復するには、数年かかるという長旅。

 

よって、この閉鎖的な空間である船団をまとめていくことは、非常に忍耐強く大変な仕事だったため、この任務をこなした木星帰りのパイロットの多くは出世していったようです。

昭和世代!非オタク系の機動戦士ガンダム再考(ホワイトベース編)

V作戦の一つホワイトベースの当初の目的などを解説

 

 

 

大人になって色々気になって調べたら、実はガンダムというのは壮大なストーリーが存在していたことに驚きました。

 

テレビを観ただけじゃわからない情報も載せていますので、よろしかったらご覧ください。

 

機動戦士ガンダムで、当初ホワイトベースがサイド7にいた理由。

味方の戦艦がいなかった理由は?

 

今回は、このようなことに触れていきます。

 

ホワイトベースの1年戦争での航路

 

サイド7➡ルナツー北米➡中央アジアオデッサ(欧州方面)➡大西洋(ベルファスト)➡ジャブロー➡テキサスコロニー➡ソロモン➡ア・バオア・クー

 

緑文字は宇宙青文字は地球

 

建造場所は?

ホワイトベースは、地球にある連邦軍の基地ジャブローで建設されました。

ジャブローで作った理由は、このような艦船を建造できるのは、ジャブローだけだったためです。

 

ホワイトベースは、シャアが木馬という言葉のとおり、足があるような形をしています。

 

シャアに木馬と表現させるところが、ガンダム製作者の粋な小技を感じます。

 

右前足を第1デッキといいます。

ここのデッキは、コアファイターやGファイター、コアブースターが収納されます。

 

左前足は第2デッキといい、モビルスーツであるガンダムガンキャノンガンタンクが収納されます。

 

 

ジャブローの場所と役割

 

ジャブローは、地球連邦軍本部がある南米アマゾン川流域のどこかにあります。

 

このジャブローには、軍司令部、モビルスーツ生産工場、宇宙船ドック、高速道路が整備され、電気自動車も内部を走るなどの広大な面積と設備と重要な組織がある場所になっていました。

 

ジオン軍は、このジャブローを陥落させたい願望がありましたが、なかなかその存在場所を確認できずに、手をこまねいていましたが、ホワイトベースを追ってきたシャアが部隊長である「マッドアングラー隊」に、侵入口を発見される事態となってしまいました。


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そこで、ジオン軍は、ガウ攻撃空母からジャブロー降下作戦を敢行したのですが、戦力が足りず、返り討ちとなってしまいます。

 

この戦いでジオン軍の地上戦力は、弱体化してしまい戦場を宇宙にうつすことになりました。

 

モビルスーツの開発はサイド7

もっとも新しいスペースコロニーで、未完成のうちに戦争となったため、通常のコロニーの半分程度の大きさしかありませんでした。

 

ガンダムガンキャノンガンタンクなどのモビルスーツの開発は、このサイド7で行われていました。

 

サイドのほとんどをジオン軍に支配されていたため、開発場所は限られていましたが(サイド1、2、4がジオン軍に攻撃された)、最も都合がよかったのがこのサイド7でした。

 

理由は次の通りです。

  • 建設途上だったため戦略的価値はないと思われていた
  • ジオン公国のあるサイド3からサイド7は一番遠くの位置にありコロニーの動向がわかりずらく、地球連邦軍の要塞ルナツもあり容易に近寄りがたい
  • 地上と宇宙の両方での実験を行える環境であった

 

 

そのため、ジャブローで建造されたホワイトベースは、サイド7までモビルスーツを受け取りに行ったのです。

 

しかし、サイド7に着くまでに、ホワイトベースを追尾してきたシャアを振り切れなかったため、サイド7でガンダムとザクの戦いという事態にまでなってしまいました。

 

サイド7からの緊急発進

民間人を乗せたホワイトベースがまず向かったのは、連邦軍の基地があるルナツーです。

 

しかし、ここでは、民間人の収容はしてくれず、ワッケイン少佐にブライトやアムロたちは、軍事裁判にまでかけられるという話にまでなって監禁されてしまいます。

 

なぜなら、軍のトリプルAの機密であるホワイトベースガンダムをブライト以外は民間人の混成部隊が、勝手に動かしジオン軍にその性能を見せつけてしまったことによるものです。

 

しかし、この軍事裁判というのは、パウロ艦長の説得で事なきを得ましたが。

 

ルナツーワッケイン

制宙権をジオン軍に支配された地球連邦軍が、唯一確保していた宇宙基地が、小惑星ルナツーという存在でした。

 

正式名「地球連邦軍ルナツー方面軍司令ワッケイン少佐」は、当初はブライトやアムロを監禁しましたが、ホワイトベースが地球に向かう際には、護衛艦を一隻つけてくれるなど、実は分かり合えばとてもいい人でした。

 

残念ながら、ソロモン攻撃後の残存戦力の掃討作戦中に、シャアのザンジバルと交戦し、決して引くことなく宇宙に散ってしまいましたが、出番は少なかったですが、印象に残るキャラクターでした。

 

ホワイトベースの正式部隊名とデッキ名

 

ホワイトベースは、当初から1機で行動していました。

 

理由は、さきほどの正規の軍人でもない民間人が混入した状態で、超軍事機密であるホワイトベースモビルスーツを動かしてしまっているため、連邦軍としてもどのような扱いにするべきかを模索していたためというのが主な要因です。

 

しかし、レビル将軍だけは、このホワイトベースの活躍に、以前から関心のあった「ニュータイプ」という可能性を感じ支援していました。

 

レビル将軍が、このニュータイプという言葉を知ったのは、ルウム戦役ジオン側に捕虜となった際に、ジオン内部で話をしていたことを聞いたのがきっかけだったようです。(捕虜となったレビル将軍は、なんとか脱走したようですが。)

 

部隊などの所属も決まっていなかったホワイトベースですが、ジャブローに帰還した際に、おとり専門部隊である地球連邦軍第2連合艦隊所属 第13独立部隊」が決定しました。

 

部隊決定後早々に、ジャブローを立った後は、月に行くとみせかけ、シャアを欺くことに成功しみごと役割を果たしました。

 

最後に

ルナツーで、ブライトやアムロが一時監禁された時、シャアが侵入したお陰で部屋から脱出することができました。

 

そして、ブライトの指示でガンダムを固定していた鉄の金具を切断させたりと、結構ガンガンやったよなあと思いました。

 

ホワイトベースが建造されて当初は、制宙権をほとんどジオン軍にとられていたという事実は知らなかったなあ。