サブカル探偵のブログ

ちょっと昔のこと思い出してみました

1985年(昭和60年)はこんなことがあった―その1

ヒット商品が続々登場!1985年こんなことがあった

 

この時代のバラエティ番組は、過激な内容すぎるところもありましたが勢いがあった気がします。

 

 

テレビ番組

夕焼けニャンニャン

夕焼けニャンニャン」が高視聴率

月曜日~金曜日の夕方に放送開始

 

「夕暮れニャンニャン」という番組名で行こうと、思っていたが、「夕暮れ族」というデートクラブが摘発されてため「夕焼けニャンニャン」になったらしい。

天才たけしの元気が出るテレビ

日本テレビで日曜日の夜8時から放送開始

司会は、ビートたけしさん

その他、兵藤ゆきさん、高田純次さんなどが出演。

 

スケバン刑事

斉藤由貴さん主演

「てめえら、許さね-」

野球狂の詩」でテレビ初主演し、次はこのスケバン刑事

 

スケバン刑事

南野陽子さん主演。

 

「おんしら、絶対に許さんきに!」


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おじゃまします

TBSでお昼の番組として「笑っていいとも」の裏番組で放送された。

コント山口くんと竹田くんがMC。

 

番組の内容は、例えば”花の予備校生マドンナ争奪戦”というコーナーがでは、予備校生が数人集まって、女性一人をめぐって対戦するというものがあったりした。

予備校生というのが、この時代を象徴している。

 

視聴率的にはあまりよくなかったため番組終了は早かった。

 

 

ファッション

セーラーズ

セーラーズが人気。一万円を超えるTシャツでも売上好調

後にマイケルジャクソンも買いに来たくらいの人気ブランドとなる

 

ダッフルコート

ダッフルコートやオーバーコートが人気。

 

ブランドは「アトリエサブ」、「メンズメルローズ」、「ポールスミス」などが力強い。

 

シャツの柄

シャツは、原色を基調としての柄物、ペイズリー柄ハレー彗星がらみの模様も流行。

 

ラガーシャツも人気で、柄が多数存在した。

 

スキーブーツ

スキーブームは変わらずに続いていて、スキーブーツは、”リアエントリーブーツ”が人気となりつつある。

 

注目商品

メンズムース

資生堂メンズムースが、6月に発売された。

とんねるずさんのCM。

 

香りが3タイプ「ムスク」、「フローラル」、「シトラス」各1500円。

 

ムース専用ブラシは800円。

 

累計20億円の売上。

ちなみに「ムース」は資生堂登録商標

 


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CDプレーヤー

CDプレーヤーの価格が下がり、4万円代と手ごろ感がでてきたため、売上を大きく伸ばした。

 

参考までに、当時新発売したパイオニア”プライベートCD”は、187,800円(標準小売価格)

 

シャープのCDプレーヤー”DX-50”は、49,800円(標準小売価格)

 

CDプレーヤーのCMは、各メーカー力を入れている。

 


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レーザーディスク

レーザーディスクを普及させるために各製造メーカーが奮闘中。

 

特に、イオニアレーザーディスクプレーヤーは性能が良く人気商品だった。

 

家庭には今一つ普及には至らなかった。

 

日本語ワープロ

生産台数は年間80万台となるほどのヒット商品。

 

当時の売れ筋商品は、価格的には、標準小売価格で10万円前後のものが多く、それでもディスプレイは、1行又は2行程度が表示できる程度のものだった。

 

シャープ「ミニ書院」、リコー「マイリポート」、東芝「ルポ」などが有名。

 

一太郎

8月、ジャストシステムからパソコンソフトの「一太郎」が販売された。

単語ではなく、一文節を、一気に漢字変換させる機能をもっていた。

 

価格は5万8千円で、1年で3万セットの売上。

 

家庭用電話機

NTTの民営化により、自由に各メーカーが家庭用電話機を作れるようになったため、おしゃれなデザイン、機能性重視のものが続々と登場。

 

例えば、かかってきた相手により留守電になってしまう機能秘密の暗唱番号を押した相手には、独特の呼び出し音に変わるなどの機能がついていたりした。

 

これらの機能は、一人暮らしの女性に人気だった。

 

イオニア「アンサホン」、シャープ「メモワール」、ソニー「インテリジェントホン」など。

 

移動携帯電話

NTTから「移動携帯電話ショルダーホン」が発売された。

<料金>

保証金20万円、月額基本使用料28.300円。

 

大きさは、縦22cm、横5cm、高さ19cm。

 

8時間充電で40分通話可能。

 

しかし、当時主流だったのは、自動車電話

こちらは、1979年に登場済み。

 

重さ7キロあったバッテリーは、トランクに積み、電源は車からとっていた。

 

<料金>

設備料70,000円

基本料30,000円/月(この年から20,000円)

 

昼間160km圏内は、6.5秒/10円

160~320km圏内は、4秒/10円

 

BMW

高級外車BMWが人気となり、年間1万台が売れた。

 

3シリーズは、500万円程度の価格で販売されていて、増えすぎたBMWは、六本木のカローラと揶揄された。

 

熱帯魚

水槽一つで、騒音も出ないグッピーなどのアクアリウム人気が再び再燃傾向。

 

禁煙パイポ

1984年5月の販売。

 

CMがヒットし、月間700万本の売上となる人気。

 

CMの内容は、禁煙パイポでタバコをやめた人が「これでタバコをやめた」と言ってる人と「わたしはこれで会社を辞めました。」と言って小指(女性)を出す人がいるというオチ。

 

レモンライム、クロロフィル、フルーティー、シナモンの4種類。

 

翌年以降、月産700万本の売行きとなった。

 


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イアーウィスパー

9月、一組500円の耳栓、「イアーウィスパー」が販売。

2年間で500万ペアが売れた。

 

スーパーマリオブラザーズ

1983年発売の任天堂ファミリーコンピューター、通称ファミコンの専用ソフトとして、スーパーマリオブラザーズが発売。

 

大人気ソフトとなり、そのハードであるファミコンも飛ぶように売れ品切れする店も出てしまうくらいだった。

 

 

 

最後に

夕焼けニャンニャンは、ヤンキー同士のガンの飛ばし合い対決ボブとの腕相撲コーナーなど奇抜な企画が多数ありました。片岡鶴太郎さんやとんねるずのお二人たち含め、どこまでが台本なのかわからない状態が面白かったです。

 

天才たけしの元気が出るテレビは、色々面白いコーナーはあったけど、サンコンさん等の寝ている有名人の部屋に早朝に忍び込んでバズーカーをぶっぱなす「早朝バズーカー」は結構好きでした。

 

LLブラザーズというダンスコンビ、指圧の浪越徳治郎さん(指圧の心は母心、押せば命の泉湧く)なども番組から有名になりました。

 

個人的にスーパーマリオブラザーズは、全面クリアしたことのある数少ないゲームの一つ。

 

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