サブカル探偵のブログ

ちょっと昔のこと思い出してみました

映画ビーバップハイスクールの思い出―後編

ビーバップハイスクールの映画もそろそろ役目を終える

 

1980年代中頃に一世風靡して、様々な名シーンと見せてくれたのですが、時代の流れとともに役目を終えることになりました。しかし、この映画の思い出はたくさんありすぎる。

 

ビーバップハイスクール『第5作』高校与太郎音頭


www.youtube.com

<公開>

1988年8月

 

<主なキャスト>

仲村トオルトオル

 

宮崎ますみ三原山順子)

 

※ヒロシ役の清水宏次朗さんは、警察に拘留中という設定で登場なし。

 

<主題歌>

立花理佐「リサの妖精伝説」

 

<見どころ>

城東工業高校の下剋上ともいえる下級生の策略から、トオル対シンゴのタイマンとなってしまう

 

興行収入

7億3千万円

 

<備考>
  • 歌手や役者の仕事が人気とともに多忙となってきたたため、スケジュールの都合がつかなくなってきたということで今回は清水宏次朗さんは出演してません。かなり前ですが、偶然、清水宏次朗さんを10mくらいの距離で見かけたことがありますが、かっこよかったです。
  • 五中の鬼姫役は、五十嵐いずみさんから立花理佐さんに交代されて、主題歌も歌っています。

 

ビーバップハイスクール『第6作』高校与太郎完結篇


www.youtube.com

<公開>

1988年12月

「恋子の毎日」と同時上映

<コミック内容>

10、11巻の話を収録

 

<主なキャスト>

仲村トオルトオル

清水宏次朗(ヒロシ)

宮崎ますみ三原山順子)

 

<主題歌>

山口由子「幾千の涙を贈りたい」

 

ビーバップオールスターズ「ビーバップドリーム」

 

 

<見どころ>

立花対愛徳の図式に、極東高校がからんでくる。

完結篇ということもあり、清水宏次朗さんも復活

 

<備考>
  • 劇中に、ヒロシがナンパして抱いた女性役の人は網浜直子さん。網浜さんと言えば、飯島直子さんと、W-NAOというユニットを結成していました。夜もヒッパレにたまに出ていました。
  • 的場浩司さんも均太郎一派の川端純役で出演。的場さんと言えば、まんまですから、適役ですね。

 

撮影場所

ビーバップハイスクールの映画の撮影場所です。

 

主な撮影場所は、静岡県が多いみたいですが時間があるとき、観光してみたいなあ。

 

東郷寺(東京都府中市

第一作冒頭で、トオルとヒロシが座っているシーン

 

善福寺公園ボート乗り場(東京都杉並区)

第一作で、中山美穂とその弟を助けるためケンカした場所

 

船着き場(静岡県清水区

色々な作品に登場

 

巴川沿い(静岡県清水区

戸塚水産高校の不良が落ちるシーンやその他、通学路など色々な場面で登場

 

泉今日子の家静岡県谷津町)

三和酒造

 

上河原堰堤(神奈川県川崎市

完結篇のラストシーン

 

トオルとヒロシの学ランとボンタン

 

トオルとヒロシの学ランとボンタンの仕様です。

 

トオルは中ラン、ヒロシは短ラン。

 

ズボンは通常のボンタンです。

 

 

トオル仕様

上着

 

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上着丈90cm・カラー4cm・ボタン5個・袖ボタン2個・胸ポケ幅7cm





 

<ズボン>

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ワタリ40cm・スソ26cm・ワンタック・後ろクシポケあり

 

ヒロシ仕様

上着

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上着丈60cm・カラー2.5cm・ボラン4個・袖ボタン1個

 

<ズボン>

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ワタリ38cm・スソ25cm・ツータック・後ポケット幅7cm

 

 

当時は、変形制服ブームだったので、「ジョニーケイ」のカタログなど、学校に同級生が持ってきてたりしたため目にしていました。

 

学生服のネーミングも面白く、形もワタリ40cm超えなどもあったりして、見てるだけでも十分楽しめた記憶があります。

 

ズボンは、ドカンからボンタンになり、いつしかスソがチャック付になってるタイプまで登場してました。

 

最後に

日本放送で夜に放送していたラジオ番組「仲村トオルの待たせてごめん」にたま~に、ノブオ役の古川さんが出てたときは、ちょっと得した気分になったなあ。

 

今は、故郷で保険代理店やってるそうです。 

 

ビーバップハイスクールといえば、超ヤンキー漫画ですが、当時、ヤンキー系漫画といえば、「ろくでなしブルース」や「湘南爆走族」、「シャコタンブギ」など色々な名作がありました。

 

湘南爆走族やシャコタンブギは、実写化されましたが、実写化してシリーズ化された作品は、このビーバップハイスクールだけでした。その他の作品が、人気がなかったということではなく、すべてがうまくかみ合ったのが、このビーバップシリーズだったのだと思います。

 

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