サブカル探偵のブログ

ちょっと昔のこと思い出してみました

昭和世代!非オタク系の機動戦士ガンダム再考(ジオン軍モビルスーツ編)

ジオン軍モビルスーツの開発と種類

 

モビルスーツには、車のメーカーと一緒で製造メーカーというものがちゃんとあったということを知っていましたか?

 

このようなストーリー設定がされていたなんて驚きですよね。

 

今回はその開発メーカーとモビルスーツの基本性能をご紹介させていただきます。

 

ジオンのモビルスーツモビルアーマー製造メーカー

ジオニック社

<特徴>

 

初めてモビルスーツを製造したメーカー

 

半ば国営企業

 

M&Y公社とも協力関係

 

民間企業に技術提供もしていた

 

ツィマット社

<特徴>

 

推進装置ではトップクラスの技術力

 

M・I・P社

<特徴>

 

水陸両用モビルスーツモビルアーマー等の製造に特化

 

ビーム兵器の開発に高い技術力

 

主なジオン軍モビルスーツ

ザクⅡMS-06
全高 17.5m
本体重量 56.2t
ジェネレーター出力 976kw
スラスター総推力 43,300kg

 

<特徴>

ジオニック社製

 

装甲:超硬スチール合金

 

出力上ビーム兵器は使えない

 

F型が最も量産された(サイド7で戦ったのもこのタイプ)

 

シャア専用ザク(S型)のスラスター推進力は、51,500kg

 

グフMS-07
頭頂高 18.3m
本体重量 58.5t
ジェネレーター出力 1034kw
スラスター総推力 40,700kg

 

<特徴>

ジオニック社製

 

モビルスーツ戦を意識して、ヒートロッド、ヒートサーベル装備

 

冷却システムの一部撤去

 

防御に特化した装甲

 

脚にもスラスター装備

 

左手にフィンガーバルカン装備をB型、なっていないものをA型という。

 

ドムMS-09
全高 18.6m
本体重量 62.6t
ジェネレーター出力 1269kw
スラスター総推力 58,200kg

 

<特徴>

ツィマット社製

 

装甲:超硬スチール合金

 

熱核ジェットエンジンを脚部に搭載しホバークラフト走行が可能

 

時速381kmで5時間浮上走行可能

 

リックドムMS-09R
全高 18.6m
本体重量 43.8t
ジェネレーター出力 1199kw
スラスター総推力 53,000kg

 

<特徴>

ドムの宇宙用として改良

 

熱核ロケットエンジンへ変更したことで大幅な軽量化

 

ゴッグMSM-03
全高 18.3m
本体重量 82.4t
ジェネレーター出力 1740kw
スラスター総推力 121,000kg

 

<特徴>

ツィマット社製

 

装甲:超硬スチール合金

 

腹部にメガ粒子砲搭載(水で熱核融合を冷やすことができるため可能)

 

フリージヤードを搭載し水中で機雷を吸着させ爆発させないことができる

 

ゴッグMSM-07
全高 18.4m
本体重量 65.1t
ジェネレーター出力 2480kw
スラスター総推力 83,000kg

 

<特徴>

MIP社製

 

装甲:チタンセラミック複合材

 

メガ粒子砲を両腕の先端に搭載

 

射程距離20km、近距離ではガンダムのシールドを貫通させる

 

アッガイMSM-04
全高 19.2m
本体重量 91.6t
ジェネレーター出力 1870kw
スラスター総推力 109,600kg

 

<特徴>

ジオニック社製

 

装甲:超硬スチール合金

 

右腕のみメガ粒子砲装備

 

ザク用ジェネレーター2基搭載

 

ゲルググMS-14
全高 19.2m
本体重量 42.1t
ジェネレーター出力 1440kw
スラスター総推力 61,500kg

 

<特徴>

装甲:超硬スチール合金

 

ジオニック社➡機体の基本開発

ツィマット社➡スラスター開発

MIP社➡ビーム開発

 

3社の共同開発によりガンダムの性能を超えた

 

ギャンYMS-15
全高 19.9m
本体重量 52.7t
ジェネレーター出力 1360kw
スラスター総推力 56,200kg

 

<特徴>

ツィマット社製

 

装甲:超硬スチール合金

 

量産化はゲルググに決まったため不採択

 

大出力のビームサーベルは強力

 

ジオングMSN-02
全高 17.3m
本体重量 151.2t
ジェネレーター出力 9400kw
スラスター総推力 187,000kg

 

<特徴>

 

サイコミュモビルスーツサイズ向けに開発し搭載

 

オールレンジ攻撃可能

 

 

シャア専用ザクと量産型ザクとの違い

 

シャア専用ザク限って言えば、量産型ザクの改良タイプとなっているためスペックが優れています。

 

限ってということは、他のシャア専用機はどうかというと、スペックは一緒です。

 

例えば、ズゴックゲルググなどは、シャア専用機と言っても量産型とスペックの違いはありません。

 

ただ、開発当初のモデルスーツに搭乗することができるのは、信頼できるパイロットだけということになりますので、シャアなどは乗ることができたのです。

 

主なジオン軍モビルアーマー

 

ビグザムMA-08
全高 59.6m
本体重量 1021.1t
ジェネレーター出力 140,000kw
スラスター総推力 580,000kg

 

<特徴>

超硬スチール合金

 

Iフィールドジェネレータ装備

 

メガ粒子砲装備

 

本来は、ジャブロー攻略で使用される目的だったが、戦場が宇宙に移ったためソロモンに配備されることとなった。

 

ブラウ・ブロMAN-03
全高 62.4m
全長 60.2m
本体重量 1735.3t
ジェネレータ―出力 74,000kw
スラスター総推力 1,760,000kg

 

<特徴>

 

サイコミュを始めて搭載したモビルアーマー

 

パイロット:シャリアブル

 

このブラウブロのオールレンジ攻撃は、ニュータイプ以外のパイロットが行う場合は、パイロットと複数の砲撃手が必要となるが可能。

 

エルメスMAN-08
全高 47.7m
全長 85.4m
本体重量 163.7t
ジェネレータ―出力 14,200kw
スラスター総推力 645,200kg

 

<特徴>

 

パイロット:ララァ

 

ニュータイプ専用のサイコミュ搭載モビルアーマー

 

エルメスの強力な武器といえば、遠隔から操作するビットというひょうたん状のもの。

各ビットは核融合搭載のため、モビルスーツと同じくらいの大きさとなっている。

 

<雑学>

エルメスのプラモデルは、ララァスン専用モビルアーマーという記載になっています。

 

これには、高級ブランドである「エルメス」との事情によりそのような表現となったようです。

 

ニュータイプサイコミュの重要性

 

劇中の重要なワードであるニュータイプ

このニュータイプの研究やサイコミュについて触れていきます。

 

ニュータイプの定義

 

高い洞察力状況認識能力を持ち円滑な意思の疎通によって、物事のあるべき姿を見抜くことができる存在。

 

よって、この能力がある人間が多ければ、争いというものから人々を開放することができるのではないか?ということで、研究がすすめられた。

 

研究機関

 

このニュータイプの研究においては、フラナガン博士が第一人者となります。

 

テキサスコロニーでシャアとララアと馬車で移動している時、後部座席に座っていた人です。

 

このフラナガン博士が、キシリアから研究を依頼されて作ったのが、フラナガン機関といわれるもので、サイド6に置かれました。

 

サイコミュ

このフラナガン博士の功績としては、脳波の一種である感応波をニュータイプ現象として定義づけ、この現象を軍事目的に転用してサイコミュと呼ばれる遠隔操作システムを開発したことです。

 

当初は、装置が大型だったためブラウ・ブロエルメスのような大型なモビルアーマーにしか搭載できませんでした。

 

なぜ、キリシアが、ニュータイプの研究に前向きだったかといえば、この能力を軍事転用できれば強力な武器となる可能性があるからです。

 

ニュータイプ能力を軍事転用できたサイコミュがなぜ優れているかといえば、ミノフスキー粒子による電波障害で、誘導ミサイルなどが無効化されています。

 

ということは、本来は長距離からの攻撃ができなくなっている状況ですが、この装置を使えれば、長距離攻撃が可能となり敵の脅威となるためです。

 

ララァがサイド6にいた理由

ララァは、両親が戦争で亡くなってしまった戦争孤児で、貧しい生活を余儀なくされていたのですが、偶然シャアと出会いました。

 

そして、頼む前にコーヒーが出たり、食事のメニューに自分の好きな物が言ったことがないものが、出てくるなどということが、何度があったため、シャアが彼女の才能に気が付きたことがきっかけで、ニュータイプの研究機関があるサイド6にいたのです。