サブカル探偵のブログ

ちょっと昔のこと思い出してみました

昭和世代!非オタク系の機動戦士ガンダム再考(サイド・モビルスーツ編)

サイドとモビルスーツの一般的な知識をご紹介

 

大人になって色々気になって調べたら、実はガンダムというのは壮大なストーリーが存在していたんです。

 

テレビを観ただけじゃわからない情報も載せていますので、よろしかったらお読みください。

 

機動戦士ガンダムアムロたちが住んでいたサイド7。

 

「7」ってことは他もあるんだよね?

そもそもこのサイドというのは一体なんなのか?

そして、モビルスーツはなぜ登場してきたのか?

 

今回は、これらのことについて触れていきます。

 

サイドとは?

スペースコロニーという宇宙に移住した人々が住む円柱状のものが、40~50個集まったものが、サイドと言われます。

 

コロニー1個は、「バンチ」とも呼ばれます。

 

コロニーは回転することで重力を作り出しているため、人々はコロニーの内側で生活しています。

 

このサイドは、1~7までありましたが、1、2、4、5はジオン軍により破壊。

 

 

サイド3

ジオン公国

首都は、「ソドシティ」

 

サイド3のジオン公国のコロニーは、窓がないタイプであるため人口太陽を内側に設置している。

 

 

サイド6

中立という立場でジオン軍側でも連邦軍側でもない存在。

 

中立という立場を維持できた理由

<両政府要人との関係>

サイド6は、劇中でも登場する通り、あのエリアでの交戦の禁止が、ジオン軍連邦軍との間で約束されています。

 

コンスコン隊が、ホワイトベースを撃墜するため、交戦禁止エリアから出るのを待っていたシーンが印象的です。

 

サイド6は中立宣言をしていたため、破壊されずに済みました。

 

いきなり中立宣言して助けてくれるものなのか?という疑問が生じますが、おそらく戦前から密約があったと言われています。

 

なぜなら、このサイド6の「ランク内閣」は、ジオン公国の後押しにより組閣されたからです。

 

さらに、元々政府、財界の要人の子弟が多く住んでいたこともあり、連邦政府とも根回しすることで、中立という地位を築くことができたようです。

 

<地球への食糧支援>

ジオン軍が、連邦軍ジャブロー発見のために、コロニー落としをしたことで、地球は食料難になりましたが、この時に、サイド6は食料を地球に輸出して助けていたことも、理由の一つです。

 

コロニー落とし

ジオン軍が、連邦軍ジャブローを破壊するため、場所の特定が難しかったが、サイド2の第8コロニーに核パルスエンジンを取り付け落下させた。しかし、失敗しシドニー付近に落下し、この爆発の影響で人類は総人口の半数を失った

 

このコロニー落としは「ブリティッシュ作戦」とも呼ばれます。

 

戦争協力の禁止

サイド6の決まりとしては次のことがあります。

  • エリア内は戦闘が厳しく制限される。
  • 立ち寄った戦艦等は、最低限の水と食料のみの補給を受けることができる。
  • 船体の修理は戦争協力になるので、双方ともできない。

 

重要出来事

アムロ

このサイド6では、アムロが様々な人と出会っています。

 

まず、自分の父親

 

ジャンク屋に住み込みでいましたが、残念ながら酸素欠乏症にかかってしまって、通常の人格ではなくなっていました。

 

そして、シャアとララァとの出会い。

 

このララァとの出会いで、アムロニュータイプとしての才能がさらに開花していきます。

 

<ミライ>

ミライは、カムランという許嫁と再会します。

 

カムランは好きなようでしたが、ミライはいまいちのようでした。

なんか、ちょっとカムランがかわいそうな感じでしたが縁がなかったということで。

 

サイド7

 

サイド7のコロニーは、2分で1回転するようにできています。大きさは直径約6.5km、全長32kmとなっています。

 

当時は、開発途上であったため、規模はまだ小さかったサイドです。

 

サイド7のコロニーは、窓がついているためタイプなので内側にいても太陽光を取り込むことができます。

 

 

モビルスーツの予備知識

機動戦士ガンダムに登場した「モビルスーツ」ですが、その動力と活躍の理由について触れていきます。

 

ミノフスキー粒子の発明

劇中よく耳にするミノフスキー粒子という言葉。

 

ミノフスキー粒子が濃くてレーダーで捕捉できません」などということを言ったりしています。

 

このミノフスキー粒子が発見されたことが、モビルスーツが活躍した要因になっています。

 

このミノフスキー粒子を散布することで電波撹乱や電子機器の機能障害を発生させてレーダーや誘導兵器を無効化させることになったため、遠距離からの攻撃ではなく、直接敵を補足した接近戦が求められることになったためです。

 

モビルスーツの利点
  • 手を使えることでたくさんの種類の武器が使える
  • 足をつけて2足歩行できることで様々な地形に対応可能
  • 無重力空間ではAMBAC(アンバック)という手、足をモーターで稼働させることにより、その反作用で推進エネルギーを使わずに姿勢をかえることができるためエネルギーの消費を抑えることが可能

 

トレノフミノフスキー博士

ミノフスキー粒子の発明は、ミノフスキー物理学を提唱した博士である「トレノフミノフスキー博士」の功績によるところになります。

 

この博士は、さらにモビルスーツのエネルギー動力源である熱核反応(融合)炉という小型の原子力発電所のようなシステムをイヨネスコ氏とともに完成させた人です。

 

この熱核反応炉の燃料となるのは、重水素とヘリウム3という物質です。

 

しかし、ヘリウム3は地球上にほとんど存在しないため木星に調達しにいく必要がありました。(この木星まで行く船団を木星エネルギー船団といいます。)

 

そして、モビルスーツの動力となる熱核反応炉の開発に成功した2人は、宇宙世紀0047年にM&Y公社を設立し、ジオン軍モビルスーツや艦船に搭載する動力を提供する会社となりました。

 

ミノフスキー粒子の構造

ミノフスキー粒子とは一体どのようなものか?

これは、一定の濃度で存在する場合は、立法格子状で整列するという特性(Iフィールド)があり、このためこの格子状のものに邪魔されて、電波、光線が伝わらなくなるとう原理になっています。

 

モビルアーマービグザムは、この医Iフィールドを作る事ができたため、連邦軍のビーム攻撃をことごとく跳ね返してしました。

 

ミノフスキー粒子の発明ということにより、時代は長距離攻撃ではなく、接近戦という時代になったことで、モビルスーツが大活躍したのです。